田舎では地域を意識した生活が大切

投稿者: | 2014年10月22日
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息子(小学1年)の連絡帳へ連絡事項を書くときにびっくりしたことがありました。
連絡帳は先生からの連絡や親からの連絡、子どもが親に連絡することを書いたりするノートなのですが、先生からの連絡で、え???ってのがありました。
その内容とは、息子がロッカーの扉で口をぶつけたらしいのですが、そのことが書いてあり、保健室にも行ったということでした。
家に帰ってきてもロッカーにぶつけたという話はまったくしていないので、大したことはないのは間違いありません。
私は大した怪我でもないのにわざわざ先生が手間をかけて連絡帳にコメントし、保健室まで連れて行くことに何の意味があるのかと思いました。
しかしうちは全く気にしませんが、最近の親はちょっとしたことでも学校に口出ししたり、子どもに対して過保護だったりするのでこういった対応をせざるを得ないのが現状なんだろうなと理解しています。

こんなこと以外にも学校側は最近ことあるごとに叩かれたりモンスターペアレントからの攻撃を受けているように思えます。
例えば学校の給食を食べさせたくないとかいろいろ文句をいう親がいるらしいです。
本当に重篤なアレルギーとかを持っているなど正当な理由があればわかりますが、たいした理由もなく自分の子供だけ特例を認めさせるような親はただ自分勝手なだけでモンスター確定ですね。
もしそうしたいのならば自分だけでなくすべての子供が選択できるように要求するべきです。

残念ながらこういった親をあちらこちらで見かけるのが現状です。
都会では地域ぐるみの教育というのはもはや難しいのだと思いますが、田舎では地域との付き合いが深い学校がいっぱいあり、地域を大切にする親もまだまだ多いです。
せっかく田舎に住んでいるのだからもっと自己中心的な考え方は捨てて地域を大切にしていく考え方を持つ親が増えてほしいものです。
地域を大切にする生き方を意識して生活すれば、モンスター化する親は確実に減るはずです。
学校側も不要なストレスが減るので子どもの教育にかける労力を増やすことができるようになるから、モンスターペアレントが減ることで子どもたちへプラスの影響が大きくなることが期待できます。
逆に今の環境が嫌なのであれば都会に行って私立に入れるなりそういった考えを受け入れてもらえる学校を選択するべきです。

繰り返しになりますが、田舎に住んでいるからには地域との付き合いを大切にする生活をすることが自分・家族の生活を豊かにする一番の近道です。