魚がよく釣れる理由

投稿者: | 2014年11月6日
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スズキが釣れた

先日スズキが釣れました。
近所で誰も釣りをしていない場所で非常に浅いところなのですが、毎年この時期に釣れるポイントがあります。
散歩する人からはこんなところ釣れるわけないだろいうという熱い視線を感じるような場所です(笑)
今年はまだ釣れていなかったのですが、ある日の朝、目覚めたら釣れそうな気がしたので直感に任せて釣り場へ向かい1時間くらいルアーを投げていたところ、着水と同時に食いついてきました。
ちょうど70cm、銀色のきれいな体でした。
1匹釣れたので持ち帰って捌き、暮らしの旅でお世話になった人や昆布をくれた人に昆布締めにして渡したり半分くらいお裾分けにし、残り半分は自宅用にしました。
昆布締めを食べてみましたがやはり海で釣れた銀色のスズキは最高に美味しいですね。
いくらでも食べられそうでした。

一度釣れたのでチャンスかと思い二匹目のどじょうを探しに前日と同じ場所・時間にパトロール。
今日は昨日とは逆で釣れる雰囲気がまったくなし。
たった1日違うだけで条件が大きく変わるところが釣りの面白いところでもあり難しいところです。
まあ毎回釣れるターゲットではないのでこれは仕方なし。
釣れなくても、なぜ昨日は釣れて今日は釣れなかったのか、もし違う場所でしていたら結果はどう違ったのかなど考えるだけでも楽しくなります(笑)

ところで、私は魚がよく釣れるのですが、大していい道具を持っているわけでもなく、しょっちゅう釣りをしているわけでもありません。
しかしどうやったら釣れる確率があがるかは知っています。
それは、運を味方に付けることです。
この前の釣り講座をした時に話しましたが、釣りは運の要素が非常に大きいので釣れないときも釣りをしている時間を楽しめることがわれわれ素人には大切なんですね。
もちろんどんな魚を狙うかである程度の釣り道具を用意しないと土俵に立てないことは間違いありません。
スズキのルアー釣りであれば中級クラスのリールと竿、PEラインを巻いたりリーダー、ルアーなど一式そろえないとルアー釣り自体が成り立たないので最低限そろえるために数万円はかかります。
しかし最低限のレベルの道具がそろえば最高級の道具を使っている人とも勝負ができます。
なぜ勝負ができるかというとそこは運の要素が大きいから。
この運を味方に付けていれば、運を味方に付けていない最高級の道具を使っている人にも時には勝つことができるということです。
そして運を少しでも味方に付けるためには日々の生活や釣り場での素行、魚を大切にするかどうかで結構変わってくるものだと思っています。
私は釣りの上手なある方の釣り場での素行をみてから大きく釣りの概念が変わったのですが、魚が釣れる人には釣り場での素行が立派な人が多いものです。
例えば釣り場にごみが散らかっていたら釣りをする前にまずごみを拾ってから釣りをすることや、雑魚が釣れても大切に扱います。
逆にタバコを平気で海に捨てたりいらない魚は陸に放置して日干しにしたりするような人は魚が逃げていきます。
もちろん素行が悪い人でも釣れちゃう人もやはりいます。
しかしこれはレアケースで、間違いなく素行がよい方が魚は寄ってきます。
これは世の中全般に言えることでもありますね。
悪人が得をすることもありますが、割合でいえばやはりいい人のほうが得をすることは間違いないので、正しいことを信念を持って行動することでいろいろなことに波及していくのだと思っています。

最近釣りをする人が多くなっている気がします(特にルアーフィッシング)。
残念ながらルアーフィッシングをする人はマナーが悪い人が多いです。
手軽にできることとかっこよさを求める人がルアーフィッシングには多いからだと思いますが、釣り場に落ちているごみでルアーの箱は本当によく落ちています。
特に餌木はひどいものです。
完璧にごみを始末するということは難しいとは思いますが、なるべく釣りをしているときはごみを自分で管理するように心がけ、釣りの前後や釣り場を見て回るときなどはごみを1つでもいいから拾うような心がけが大切です。
少なくともこのことを意識することから始め、釣れた魚を大切にすること、日常の何気ないことも正しい行動をすることで運を味方につけ、魚がよく釣れる人が増えてほしいなと思います。