メダカがやってきました

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田舎ならではの出来事な気がしますが、小学1年生の息子が毎日学校に行くときに乗っているバスの運転手さんにメダカ捕りへ連れて行ってもらいました。
今日で2回目です。
バスの運転手さんと仲良くなってメダカをとりにいくなんて前に住んでいたた東京では考えられません。
しかしまさかバスの運転手さんとメダカ捕りに行くようになるとは私も想像もしなかったことですが、毎日乗っているし小さいバスだから田舎ならこういうこともあったりするのでしょうね。
息子も運転手さんとしっかりコミュニケーションが取れていたということも大切だったと思います。
津屋崎に引っ越してきてから近所の人たちや知り合った人たちに優しく声をかけてもらっていたので、大人とも会話がしっかりできるようになっているんだなと感じています。
田舎に住んでいると家族以外の人とのかかわりが深くなりますが、そのおかげで子どもは親だけで育てる以上に成長させてもらえることはありがたいことです。